風俗バイトとキャバクラはどっちが稼げるのでしょうか?
風俗バイトのほうが圧倒的に稼ぎやすい
まず、風俗バイトとキャバクラを比較するために簡単な表を作成しました。
風俗 | キャバ | |
メリット | 給料が圧倒的に高い コミュ力があまり必要ない |
性病リスクがない 肉体的にハードではない |
デメリット | 性病リスクがある 疲れる 精神・肉体的にハード |
給料が安い お酒が必須 高いコミュ力が必要 コロナ感染リスクが高い |
結論から言うと、キャバクラよりも風俗バイトのほうが精神的に楽で稼げます。
これはこのサイトが風俗バイトのサイトだから営業トークしているわけではありません。
風俗バイトのほうが
お給料の支払いに明確なルールがある
コミュニケーション力が必要ない
お酒を飲まなくていい
というメリットがあります。一方でキャバクラは
給料支払いルールがあいまい
高いコミュ力が必要
お酒を飲むのは必須
というデメリットがあります。
端的に言うと、キャバクラの場合はお客さんを楽しませながらお酒を飲む必要があります。このため、お酒が弱い子や男性と喋るのが苦手な子はかなり苦痛です。
あと、キャバクラで働けるのは20代前半までで、どれだけかわいい子でも25歳ぐらいまでが限界です。それ移行は姉キャバやスナック、ラウンジなどで働くことになりますが、もちろんキャバクラほどは稼げません。
一方風俗店なら30代以降でも熟女店や人妻店、格安店であれば問題なく稼げますし、30代以上でも月収100万円以上稼いでいる人もいっぱいいます。
風俗バイトにはデメリットもある
ただし、もちろん風俗バイトにもデメリットはあります。
性病リスクなど、普通に生活しているとあまり縁がないデメリットが多いのが最大のネックです。
何より、風俗バイトは性的なサービスを行うのが必須なので、抵抗がある人は向いていないと思います。
ただし、コロナウイルスに関しては実は風俗バイトのリスクはそれほどでもなく、キャバクラのほうが圧倒的に高いです。
では、風俗バイトとキャバクラのそれぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。
風俗バイトのメリット
まずは風俗バイトのメリットについて説明します。
時給単価が高い
まず、風俗バイトのほうが圧倒的に時給単価が高いです。
キャバクラの時給はよくて時給2000円程度ですが、風俗バイトなら時給5000円~1万円を軽く超えることも可能です。
もちろん、稼げるお金は人によって大きく違うため一概に言えませんが、同じ女の子がキャバと風俗で働いたら風俗のほうが10倍稼げると思います。
さらに、キャバクラの場合お客さんがお酒を頼まないとほとんど儲かりません。
ですが、風俗の場合は接客すれば決まったお金が入ってきますし、オプションや指名料で稼ぐこともできます。
キャバクラで日給2万円~3万円以上稼いでいる子はほとんどいませんが、風俗バイトならそれ以上稼いでいる子もザラにいます。
支払いルールがきちんとしている
風俗バイトは支払いルールがきちんとしています。お客さんが支払ったお金から、一定の割合がバックとして支払われます。
一方でキャバクラの場合支払いルールが曖昧で、最初の説明とお給料が違ったという事態も多いです。
また、キャバクラの場合遅刻や無断欠勤などは罰金を取られることが多いですが、風俗には罰金などの制度がないお店が多いです。あとはスタッフの態度なども風俗のほうがマシであることも多いです。もちろんひどいお店もありますが、キャバクラのほうが暴力的な態度を取るスタッフや店長が多いです。
世間のイメージでは風俗バイトのほうがアングラな感じがしますが、実際はお金の面ではキャバクラよりもずっとクリーンです。
コミュニケーション力が必要ない
風俗バイトはコミュニケーションがほとんど必要ないです。
お客さんは会話ではなくエッチなことをしに来ているので、そのサービスさえ提供してもらえれば極論満足するわけです。
風俗ではお客さんとの会話もマニュアル化されていますし、接客のほとんどが「プレイ」なので会話することもあまりないです。
さらに、ピンサロなどプレイ時間が短い風俗店ではお客さんとしゃべることがほとんどありません。
一方キャバクラの場合はお客さんと会話することが仕事です。お客さんを楽しませないといけないので、自分から話題を振ったり盛り上げたりしないといけないです。
また、上手くコミュニケーションが取れないと地雷扱いされます。
実際、コミュ力がない子はキャバ嬢よりも風俗のほうがずっと楽だと感じることが多いそうです。
お酒を飲まなくていい
風俗バイトは勤務中にお酒を飲まなくていいです。というか基本的にお酒を飲んで接客してはいけません。
そのため、お酒が弱い子でも問題なく働けます。一方キャバではお客さんが入れてくれたお酒は絶対に飲まないと失礼になります。
嬢を酔わせようと一気飲みなどを強要してくるお客さんも多いので、毎日肝臓がボロボロになるほど飲まされます。
昼間でも稼げる
風俗バイトは朝から夜の12時まで営業しており、いつでも好きな時に稼げます。デリヘルなら営業時間が決まっていないので24時間稼げます。
あなたが都合のいい時にササッと働いて稼ぐというライフスタイルが可能なのです。
一方キャバクラは夜しか稼げません。昼間やっている昼キャバのような店もありますが、お酒を飲むので鬼出勤もできないでしょう。
人間関係がほとんどない
あと、風俗バイトは人間関係で悩むことがほとんどありません。仕事中は個室でお客さんと2人きりなので、女の子や他の従業員と絡むことがほとんどないです。
さらに、個室待機のお店なら女の子と会話することはないですし、中には女の子同士がすれ違うことすらないようにしているお店すらあるほどです。
一方キャバクラは同じフロアで女の子同士が接客するため、どうしても意識してしまいがちです。中には女の子同士の空気が険悪なキャバクラもあるそうです。
危ない目に遭うことが少ない
あと、これも意外かもしれませんが、危険な目に遭うリスクはキャバより風俗のほうが圧倒的に少ないです。お酒が入っていないので、お客さんに絡まれることも少ないですし、店舗型風俗ならスタッフに監視されているので安全です。
さらに、飲み屋の場合反社会的勢力が経営していたり関係性が強いお店もたくさんありますが、風俗店の場合表立って反社会勢力と付き合っているお店はほとんどありません。
風俗バイトのデメリット
もちろん、風俗バイトもいいことばかりではありません。デメリットもあります。
性的なサービスが必須
風俗バイトの最大のデメリットは仕事内容そのものだと思います。
風俗バイトの仕事では、絶対にお客さんとエッチなことをして、射精させなければならないからです。風俗バイトではどんなソフトなサービスのお店でも、最低でも手コキしなければならないので、すべての風俗バイトでお客さんのアソコに触れることになります。
これが平気な人なら比較的ラクに稼げる仕事なのですが、ほとんどの女の子にとって、好きでもない男性のアソコを見ることすら嫌だと思います。
当たり前ですが、性的なサービスが苦手な子にとって風俗バイトはすべきではありません。
我慢できそうならやればいいと思いますが、どうしても無理ならチャットレディなど、直接触られない&触らないアルバイトを探した方がいいと思います。
肉体的に疲れる
風俗バイトは完全な肉体労働です。セックスは全身を激しく動かすため意外と疲れます。
さらに、風俗バイトでは自分から動かないといけないのでプライベートなセックスの何倍も疲れます。
マットプレイなどがあるお店ではさらに体を酷使することになります。
病気になるリスクがある
風俗で働いていると性病に感染するリスクがあります。ゴム着用店でもフェラチオから感染する病気があるので万全ではありません。
このため、風俗で働いている限り性病検査は必須ですし、エイズや梅毒などの重い性病は避けられても、クラミジアや淋病などの軽い病気に感染するのは避けられないでしょう。
あと、風俗バイトは最近話題のコロナウイルスに感染するリスクも、もちろんあります。ですが、風俗は一対一の接客なのでそこまでリスクはありません。
一方キャバクラは不特定多数が同じ部屋で飲食しながら会話するため、コロナに感染するリスクは非常に高いです。
まとめ
風俗バイトとキャバクラを比較した場合、風俗のほうが楽で稼ぎやすいことは分かっていただけたと思います。
しかし、風俗バイトは仕事そのものが好きでもない男性とエッチなことをするという内容です。
ほとんどの人は受け付けないと思いますが、それでもお金のため我慢できるというのならやってみればかなり稼げると思います。
もし直接エッチなことをするのに抵抗があるのなら、チャットレディのような在宅でできる高収入バイトのほうがいいと思います。