おっぱぶ(セクキャバ)は
「風俗までするのはちょっと抵抗がある……」
という女の子に人気の業態です。
今回は、そんなおっパブ(セクキャバ)の
仕事内容やお給料などについて
詳しく解説していきましょう。
オッぱぶのお仕事早見表
おっパブ | 風俗(デリヘルなど) | |
キス | あり | あり |
フェラ・素股・クンニなど | なし | なし |
ボディタッチ | あり | あり |
お酒 | あり | なし |
お客さんとの会話 | あり | ほぼ事務的 |
では、オッパブのお仕事について早見表を作ったので早速ご覧ください。
まず、おっパブではおっぱいを触られたり、キスされたりといったプレイはありますが、指入れなどの下半身を触られるプレイや
フェラ
素股
などのお客さんを射精させるプレイは一切ありません。
一方、風俗では、どのようなお店でも手コキやフェラ、素股などの方法でお客さんをイカせる(射精させる)必要があります。
ただし、風俗はお酒を飲む必要がない(飲んではいけない)ですし、お客さんとの会話もマニュアルどおりでOKです。このため、お酒やコミュニケーションが苦手な子はおっパブ・セクキャバよりも風俗で働いたほうが良いと思います。
また、風俗ではエステやオナクラのように、キスやフェラ・ボディタッチが一切ない「ソフト風俗」もあります。一方オッパブ・セクキャバはキスや乳首舐めなどのプレイがあるため、苦手な子はソフト風俗で働いたほうが良いでしょう。
おっパブの給料について
まず、おっパブの給料について説明します。
実際おっぱぶバイトでどれくらい稼げるかと言うと、
・日給:20,000円~32,500円
(※5時間出勤するとして)
イメージとしては、一般のキャバクラやガールズバーよりは稼げるという感じでしょうか。時給制なので、出勤すれば必ず稼げるのが嬉しいところです。
そしてさらに、おっぱぶにはさまざまな「バック制度」があり、時給に上乗せできます。やり方次第で、さらに稼げるバイトなんですね。まずその仕組みを見てみましょう。
おっぱぶバイトの「お給料(バック制度)」と注意点
おっぱぶ(セクキャバ)のお給料(バック制度)にはどんなものがあるのか紹介します。
おっぱぶは時給制ですが、時給は1000円~2000円未満とそこまで高くなく、普通のアルバイトと同じです。
ですが、指名やドリンクなどのサービスをお客さんからオーダーされることによって、様々なバックを受け取ることができます。
このように、時給制+風俗バイトのようなバックがもらえるため、おっパブの時給はトータルで4000円程度になることもあるのです。
・場外指名バック:500円~2,500円ぐらい。
簡単に言うと、場内指名はお店にフリーのお客様としてやってきてからの指名。場外指名は後日お店を再訪される際に「○○ちゃんで」と頂く指名です。指名の時にはバックが発生。特にお店では、場外指名の方が重要視されます。
・ドリンクバック:100円~500円ぐらい。
お客様がボトルやシャンパンを注文した時に、女の子にバックされます。
お客様と一緒に出勤した時に、女の子にバックされます。
おっパブはあくまでもおっぱい目当て
おっぱぶでは時給以外に様々な「上乗せ」ができます。おもしろいし、やりがいのあるバイトですよね。
ただここで注意しなければいけないのは、おっぱぶは単純に言ってしまえば、お客様に「胸を触らせて楽しませる」キャバクラ。当然お客様の目的は「おっぱい」なので、例えば銀座の高級クラブのように、高額のボトルを空けて下さるようなことはないんですね。
同伴禁止のおっパブも多い
また、お店の中には「同伴出勤禁止!」としているところもあります。これは意地悪をしているわけではないんです。
どうしてもおっぱぶはキャバクラと違い、店内で上半身に触るまでのエッチなことができてしまうので、お客様も女の子のへ期待(妄想)が大きくなってしまうんですね。
「お店であそこまでさせてくれるし、同伴してくれっていうことはオレのこと嫌いじゃないんだろう」
こんな感じで変に期待してしまうお客様もいがちなので、お店は女の子を守るために、同伴を禁止している場合が多いんです。
おっぱぶではその分(胸に触られちゃう分)、もともとの時給がキャバクラより高めに設定されています。
「同伴とかめんどくさい」
実はキャバクラではこんな風に考えている女の子も多いので、その意味ではスッキリしていて良いと言えます。キャバクラの中には、同伴をノルマにしているお店もあるぐらいです。
ではおっぱぶバイトで「さらに」高収入を目指すにはどうするのか?と言えば、「場外指名をいかに頂くか」が、決め手となります。
その方法を明かす前に、まずお仕事の内容と流れを見ましょう。
おっぱぶバイトのお仕事の内容と流れを知ろう。
おっパブの仕事の流れ
↓↓
②スタッフからの指示を受けたら、お客様のいるブースに。
ご挨拶をして、ドリンクをオーダーします。
(お酒が飲めなくても問題ありません。ソフトドリンクをお願いしましょう)
↓↓
③体を密着させたり、軽く雑談をします。
(基本的にお客様は飲みではなくエロ目的なので、体の密着優先です)
↓↓
④ダウンタイム(ハッスルタイム、イチャイチャタイムとも。店内の照明が落ちます)
3分~10分ぐらいのこの時間が、お客様がお目当てのサービスタイムです。
・キス
・ディープキス
・上半身、胸へのお触り
・乳首舐め
(女の子が下半身に触れられることはありません。また男性の性器を触る、ズボンを脱がすということもありません。求められても拒否できます)
↓↓
⑤サービス終了
(時間が来たら次の女の子に。お客様のご希望で延長(場内指名)になることもあります)
おっパブの仕事内容について詳しく
おっぱぶ(セクキャバ)のお仕事内容と流れは、だいたいこんな感じです。お店によっては、初めからずっと照明が暗い「オールダウンタイム」のお店もありますが、この場合はずっと胸を触られ続けます(その分時給も高い傾向です)。
また、逆にキスも禁止!というお店もあり、その場合は時給も抑えられる傾向です。お店選びの際には自分の「できる幅」と収入との間でバランスを図ることが大事です。
おっぱぶはよく「キャバクラ以上風俗未満」という言われ方もしますが、今見たお仕事の流れを見て、
「まあ胸までなら許せるか」
という感じで妥協できる方なら、おっぱぶは向いています。
(名称としては他に、おっぱいパブ、おさわりパブ、おさキャバ、セクシーキャバクラ、ツーショットキャバクラ、セクシーパブのような言い方がありますが、内容はどれも同じです)
実際はズボンの上から男性器を触るぐらいは黙認しているお店もありますが、基本はなし。あなたがイヤなら拒否できます。
おっぱぶバイトで稼ぐには? 指名で上手に「上乗せ」しよう。
さきほど「場外指名をいかに頂くか」が、おっぱぶバイトでより稼ぐ決め手と述べました。
どうやって?となると、「上手にベタベタできるか」がカギです。
好きな男性とベタベタするのは楽しいでしょう。女の子だってドキドキするでしょう。それをお客様の前でも演じ、笑顔でいられるかがポイントです。
なかにはえんえん乳首を攻めようとして来るお客様もいますし、お酒も入っていますから加減を間違いそうになるお客様もいます。その時に、
「いてーよ!」
ではお客様も逃げちゃいます。ぐっとこらえて、やんわりと優しく触れていだきましょう。
テクニックとしては、
「あ、〇〇さんで良かったー(初めての場合には、優しそうな方で良かったー)。さっきのお客様がちょっと乱暴で、もう痛くて悲しくて帰ろうかと思ってたところなんです」
こんな風にあらかじめ言ってしまうと効果的です。お客様も人間ですから嫌われたくないし、良い人だと思ってほしいもの。サービス終了後に「優しい方で良かった」と一言添えて抱き着いたりできると、場外指名にも繋がります。
おっぱぶバイトで稼ぐには? 「できません」が言えるメリット
最後にこれは今のような乱暴なお客様の場合でも同様ですが、本当に「ムリ!」という場合には、スタッフを呼んで女の子を変わってもらえます。
また場外指名についても、「あのお客様はNGで。生理的にムリなの」というお願いは可能です。
やりすぎるとお店にもいずらくなるでしょうが、こうして拒否っても「時給」でお金を頂けるのが、おっぱぶ(セクキャバ)バイトの良いところ。シフトにも寛容なお店が多いです。
「男ってほんとにおっぱい好きだなー」
こんな風にわりきってある意味で楽しんで、ベタベタを頑張り、指名でガッツリ稼いでいる女の子もいます。「キャバクラ以上風俗未満」のシステムとメリットを最大限活用し、かしこく高収入を目指しましょう。
おっパブは楽?アルバイトのデメリットについて
最後に、おっパブは本当に楽なのかどうか、のアルバイトに対するデメリットについて説明します。
おっパブのアルバイトは風俗と違ってお客さんを射精させる必要がありません。
手コキなどの性的なサービスがないので、その分楽で高収入なアルバイトに見えます。
ですが、おっパブにはおっパブの辛い部分もあるのです。
お酒を飲まなければいけない
おっパブ最大のデメリットはお酒を飲まなければいけないことです。どれだけお酒が強い子でも、毎日おっパブで働くと体を壊してしまうため、連勤するのは難しいです。
一方で風俗バイトではお酒を飲まなくてもOKなので長時間働けます。
夜しか稼げない
おっパブは夜しか稼げません。昼間から営業しているおっパブはほとんどありませんし、もしあったとしても昼間からお酒を飲んで女の子のオッパイを揉みに来る人はほとんどいないでしょう。
このため、夕方~深夜の時間帯しかおっパブのアルバイトは事実上不可能です。
乳首が痛い、キスするのが嫌
おっパブは性的なサービスはありませんが、おっぱいを触られたり舐められたりすることは避けられません。優しいお客さんも多いですが、中には酔っぱらって乳首を噛まれたり、爪で引っ掛かれたりすることもあります。
また、多くのおっパブではディープキスもあります。口が臭かったり、乱暴なキスをするお客さんもいるので、ディープキスはおっパブ嬢が最も嫌がるプレイになります。
一見楽そうに見えるおっパブのバイトでも、これらのデメリットがあります。
もちろん、これらのプレイは風俗にもあるので風俗嬢も同じような悩みを抱えています。
ですが、風俗ではお酒を飲んだりしないため、オッパブ嬢ならではの悩みというものもあるのです。
おっパブと風俗どっちが楽?
おっパブと風俗どっちが楽なのでしょうか?
それぞれのメリット・デメリットについてまとめました。
風俗のメリット
まず、おっパブと比較した場合の風俗のメリットは、風俗のほうが圧倒的にお金が稼げるということです。
風俗バイトの場合は一回あたりのプレイ料金が段違いので、稼げる金額では圧倒的に風俗のほうが大きくなります。
月収100万円以上稼ぐ風俗嬢は何人もいますが、月収100万円以上稼ぐおっパブ嬢はおそらくほとんどいないと思います。
おっパブの場合、待機時間を含めるとどれだけ頑張っても時給2000円程度にしかならないこともあります。さらに、おっぱぶはお酒を飲まなければならないため風俗のように毎日出勤したりできません。
さらに、おっパブは昼間は全然稼げないのに対し、風俗は業種によっては一日中稼げます。
このように、大金を稼ぐためには風俗のほうが向いているため、借金返済などたくさんのお金が必要なときは風俗でバイトしたほうがいいでしょう。
おっパブのメリット
おっパブのメリットは性的なサービスがないところです。もちろん、お客さんとキスしたり、おっぱいを揉まれたりはしますが、それ以上のサービスはありません。
風俗の場合最低でも手コキサービスは絶対にありますし、ピンサロなら生フェラ、デリヘルなら素股、ソープランドなら本番セックスと過激なサービスを要求されます。
また、生フェラや生セックスは性病に感染する可能性があります。一方、おっパブやセクキャバは性病に感染する可能性は全くありません。
ただ、コロナに感染する可能性は不特定多数の人間が同じフロアで飲食してお喋りして濃厚接触するため、オッパブのほうが風俗よりも圧倒的に高くなります。
オッぱぶ最大のデメリットは摘発されること
おっパブ最大のデメリットは摘発されることです。実はオッパブは存在そのものがグレーゾーンであり、大抵のお店は数年もすると警察に摘発されてしまいます。そのため、何年も安定して務められるオッパブはまずないといっていいでしょう。
もちろん、オッパブで働いているだけで警察に捕まることはありませんが、同じ職場にずっと通うことはできないのです。
あとはおっパブはコロナに感染する可能性が風俗と比べて圧倒的に高いです。同じ空間に不特定多数の男女が密着して喋ったりキスしたりするため、非常に危険な空間です。実際、歌舞伎町などでクラスターが発生したオッパブもあります。
このように、おっパブで働くことは風俗よりもライトな感じがしますが、実はさまざまなデメリットやリスクがあるのです。
まとめ
おっパブは比較的ソフトなサービスで日給3万5千円以上稼げる高収入バイトです。
ただし、お酒を飲まなければいけなかったり、キスしなければいけないなど風俗と比較すると必ずしも楽だというわけではありません。
風俗バイトはお酒を飲むのは禁止ですし、エステや手コキ風俗などのソフトサービスのお店ならキスやおっぱいを揉まれるなどのプレイはありません。
ですが、風俗バイトでは、どの業種でも基本的にお客さんのおチンチンを刺激して射精させなければいけません。
このように、風俗とオッパブを比較すると一長一短で、どちらが楽でどちらがきついとは断言できないのです。
とはいえ、お酒を飲んだり会話したりするのが好きならセクキャバのほうが向いていると思うので、是非応募してみてくださいね!
☆★今日のポイント!★☆
「キャバクラ以上風俗未満」がおっぱぶ。「これ以上はダメ」が明確な分、負担は軽い。「割り切る」が勝ちということなのだ。
……悲しいけど、男はおっぱいが好きなのよね。
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